2013年11月02日
10月度ランキング
先月は大変でしたね笑
トレジスタのランキングが更新されておりました。
何か左のランキングと実際が違うみたいですが先月上位5位は…
第5位
デュアルインパクト(S)Ver.1.2 +9.8%
この戦略はデイの逆張り売り戦略の様ですね。
10月は結構上下に振らされた印象がありましたので持ち越しの影響を受けないデイ戦略での逆張り売りが決まった形だったのでしょうか。
第4位
ヒノカグ・ショート【ボラティリティ】 +12.9%
この戦略も逆張り売りのデイ戦略の様です。
デュアルインパクト(S)Ver.1.2と同様アベノミクス相場で売りは相当厳しかったのでその辺りではあまり機能していなかった様です。
しかし6月以降は悪い成績とは思えませんので逆張り売りの戦略も復調気配にあるのでしょうか。
個人的には成行の逆張り売りはかなりの抵抗があるのですが笑
ただよくわからん相場でこそ逆張りが無難な成績を残すのかもしれませんねー。
第3位
ヒノカグ【リフレクト】 +13.7%
トレシズさんのブログで直近あまり振るっていないような印象がありましたのでまさかここにリフレクトが入ってくるとは思っていませんでした汗
リフレクトは新興銘柄が主体とのことですので、中盤は新興がかなり伸びていた事がこの成績に起因しているのではないでしょうか。
またリフレクトは
「強い相場と弱い相場で投入額と保有日数を変える」
という特徴もありますので、弱い相場で無理に持ち越さないといった形が持ち越す場合のリスクを軽減した為マイナスの部分を減らせたのかもしれません。
第2位
ラヴェナス +15.0%
話題の戦略ですねー。
この戦略はいわゆるブレイクアウトの戦略なのですが、期待値がかなり高い戦略の様です。
ブレイクした銘柄の利益を引っ張るという性質を持っている戦略ですので、ある程度の損失が出る場合があったとしてもそれを補う為に余りある利益でカバーしていたりするのではないでしょうか。
数日連続のS高とか引いていたりするとなかなか手仕舞いできなかったりとか笑
また逆指値戦略ですので引っかからなかったら約定しないという点もプラスだったのかもしれません。
第1位
ヒノカグ【ブースター】 +20.7%
いやーきましたねー。
ヒノカグ【上方ブレイク】が余り機能していない中ブースターが機能したということは上方をブレイクする銘柄は少なかったものの中間圏からのブレイクする銘柄が多かったということでしょうか。
上昇相場ではなかった10月ですから上方ブレイクする銘柄が少ないのも頷けますが、微妙な位置からの上げが多かったというか上方ブレイクした後下がった銘柄がまたブレイクしているのを見たりしていた為そういった銘柄を拾えていたのでしょうか。
とすると上方ブレイクに到達する前のブレイクを見つけられるという事にも繋がる可能性がありますのでその場合は結構ロスが少なそうですねー。
10月はトップ5にヒノカグ戦略が3つも入るという素晴らしい月でした。
しかしどうも個人的な最強戦略であるヒノカグ【上方ブレイク】は結構なマイナスを出しております。
微妙な位置でスイングしている為というのもあるかもしれませんのでトレシズさんの仰る様に相場が強い時以外は買い戦略のデイというのは有効な気がしますねー。
個人的な運用での上方ブレイクは相変わらず最強戦略でしたが(←
またスイングキュルLUも直近月単位で負けなしみたいですので堅調ですねー。
ただ実は10月最後で相当いかれてますが(←
直近を交えてその記事はまた後で書かせて頂きます笑
トレジスタのランキングが更新されておりました。
何か左のランキングと実際が違うみたいですが先月上位5位は…
第5位
デュアルインパクト(S)Ver.1.2 +9.8%
この戦略はデイの逆張り売り戦略の様ですね。
10月は結構上下に振らされた印象がありましたので持ち越しの影響を受けないデイ戦略での逆張り売りが決まった形だったのでしょうか。
第4位
ヒノカグ・ショート【ボラティリティ】 +12.9%
この戦略も逆張り売りのデイ戦略の様です。
デュアルインパクト(S)Ver.1.2と同様アベノミクス相場で売りは相当厳しかったのでその辺りではあまり機能していなかった様です。
しかし6月以降は悪い成績とは思えませんので逆張り売りの戦略も復調気配にあるのでしょうか。
個人的には成行の逆張り売りはかなりの抵抗があるのですが笑
ただよくわからん相場でこそ逆張りが無難な成績を残すのかもしれませんねー。
第3位
ヒノカグ【リフレクト】 +13.7%
トレシズさんのブログで直近あまり振るっていないような印象がありましたのでまさかここにリフレクトが入ってくるとは思っていませんでした汗
リフレクトは新興銘柄が主体とのことですので、中盤は新興がかなり伸びていた事がこの成績に起因しているのではないでしょうか。
またリフレクトは
「強い相場と弱い相場で投入額と保有日数を変える」
という特徴もありますので、弱い相場で無理に持ち越さないといった形が持ち越す場合のリスクを軽減した為マイナスの部分を減らせたのかもしれません。
第2位
ラヴェナス +15.0%
話題の戦略ですねー。
この戦略はいわゆるブレイクアウトの戦略なのですが、期待値がかなり高い戦略の様です。
ブレイクした銘柄の利益を引っ張るという性質を持っている戦略ですので、ある程度の損失が出る場合があったとしてもそれを補う為に余りある利益でカバーしていたりするのではないでしょうか。
数日連続のS高とか引いていたりするとなかなか手仕舞いできなかったりとか笑
また逆指値戦略ですので引っかからなかったら約定しないという点もプラスだったのかもしれません。
第1位
ヒノカグ【ブースター】 +20.7%
いやーきましたねー。
ヒノカグ【上方ブレイク】が余り機能していない中ブースターが機能したということは上方をブレイクする銘柄は少なかったものの中間圏からのブレイクする銘柄が多かったということでしょうか。
上昇相場ではなかった10月ですから上方ブレイクする銘柄が少ないのも頷けますが、微妙な位置からの上げが多かったというか上方ブレイクした後下がった銘柄がまたブレイクしているのを見たりしていた為そういった銘柄を拾えていたのでしょうか。
とすると上方ブレイクに到達する前のブレイクを見つけられるという事にも繋がる可能性がありますのでその場合は結構ロスが少なそうですねー。
10月はトップ5にヒノカグ戦略が3つも入るという素晴らしい月でした。
しかしどうも個人的な最強戦略であるヒノカグ【上方ブレイク】は結構なマイナスを出しております。
微妙な位置でスイングしている為というのもあるかもしれませんのでトレシズさんの仰る様に相場が強い時以外は買い戦略のデイというのは有効な気がしますねー。
個人的な運用での上方ブレイクは相変わらず最強戦略でしたが(←
またスイングキュルLUも直近月単位で負けなしみたいですので堅調ですねー。
ただ実は10月最後で相当いかれてますが(←
直近を交えてその記事はまた後で書かせて頂きます笑